NTT if(イフ)のマネープランセミナー(無料)に行って来ました レビュー

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現在、NTTifのさんのマネーセミナーはやっていないようです。

NTT ifさんが無料で主催するマネープランセミナーに行って来ました。

無料なのに今回のような中身のある、しかもマネープランについて全くの知識のない私でも理解できるような易しい口調で講義を進めてくれました。

「マネープランってお金持ちがする税金対策や、遺産対策とかでしょ?」って思った貴方!私も以前はそう思っていました。

でもこれは庶民が行う、いや行わないとヤバいことになるという話です。

お金持ちは先に挙げたような対策が必要でしょうが、庶民は違います。ハッキリ言って家族がおじいちゃん、おばあちゃんになって路頭に迷わないために行う必須知識と言ってもいいくらいのものです。

ということで是非記事にお付き合いしてみてください!

考えるきっかけとなれば嬉しく思います。

なぜ、この無料のマネーセミナーに参加しようかと思ったか

私の「セミナー参加の経緯」は興味なければ読み飛ばしてもらって結構です。上の目次からスキップしてくださいね。

私のお金の悩みは、36歳の時に購入した住宅の住宅ローンからはじまりました。

35年ローンで2,000万円の借り入れです。

金利を含めるともっとになりますが。

2,000万かよ!と思うかもしれませんが、田舎なのでこんなもので済みましたけど70過ぎまで支払わないと終わらないのは恐怖です。

当時2歳だった末っ子娘が37歳になって返し終わるという・・今、中学2年生になった娘を見ていると気の遠くなる話です。

自分たち夫婦の老後は大丈夫なのか?

ローンの返済が終わるまでは大病もできないぞ?

仕事はどうするんだ?

定年まで働いても今の会社では大した退職金も出ないぞ?

そもそも定年まで働き続けられるのか?

今のご時世なにがあるか解らないし・・・

このように、ふつふつと考え込んでしまうことがあります。

そんな時にこのセミナーを見つけ、今回思い切って申し込みをして受講してきたのです。

そして、このマネープランのセミナーははっきり言って「初心者向け」のセミナーです。

このような初心者向けのセミナーには前々から前述した理由で興味はありました。無料をうたい文句にするセミナーは他にもあるにはあります。

しかし用心深い私は、「騙されたらどうしよう」「強引に何かに加入とかさせられるかも」とか考えてしまい、どうしてもちゅうちょして参加を決意できないでいました。

しかし、今回のセミナーは「天下の「NTTグループ」が主催のセミナーだし、コンプライアンスの意識も高そうだ、1回くらい参加してみよう!」と思い切ったのです。

セミナーを主催するNTT if とはどんな会社?

そもそも今回マネープランセミナーを主催するNTT ifとはどんな会社なのでしょうか。

NTTは知っているけどNTT ifとは聞いた事がない私は、もしかしたら、大企業の名前をパクった怪しい会社ではないか?なんて事も思ったりしたので一応調べてみました。

NTTのホームページから「NTTグループ企業」から飛んで「あ行」をクリックしたらありました。「NTT イフ」カタカナでしたが同じ会社のようです。ホームページには英字表記とカタカナ表記とマチマチになっていますが。

直接確認したい人はこちらから確認してください。

このNTT ifという会社は主に自動車保険の比較見積もりなどのサービスを行っていました。

保険・・という事はマネープランの無料セミナーはステマという可能性は高くなります

しかし、どんな無料セミナーもステマであることは常識ですし、参加者もそれは解っていて参加している人がほとんどでしょう。

それより、ステマであるセミナー後の勧誘とか、そのしつこさとか、そっちが問題です。

だからステマは想定内であり、その後の出方についてNTTの看板を背負っている会社なら安心かな?と思ったわけです。

NTT ifセミナー 目からウロコのマネープラン これからはこの知識を持った人たちが豊かな老後を勝ち取るのか

このセミナーの内容を丸々記事にしては、かなり問題ありなので触りと感想をお話しさせていただきます。

このセミナーは「いまさら聞けないお金の基礎知識」という題名で講義が進められました。

約2時間の講義内容で、フィナンシャル・プランナーの外部講師さんがお話ししてくれました。(途中、5分の休憩あり)

NTT ifさんの社員の方が進行役、外部講師のプロのフィナンシャル・プランナーの女性講師が講義を進めてくれました。

会場の様子 空気感

会場は都内にあるNTT ifさんのオフィスです。30畳?くらいの会議室のような部屋で参加者は約20名くらいでした。

男女の比率は半々くらい、夫婦で参加の方もいましたね。年齢は30歳代から60歳代くらいまで幅広くいました。

エアコンが適度に効いて、壁も床も机も椅子も白で統一された清潔感あふれた心地よい空間です。

無料ですのでお茶とか水とか、、飲料の用意ありません。でも会場を出てすぐの廊下に自動販売機があります。

受付で予め申し込んであった氏名を伝え、奥の会議室に案内されました。

席は自由です。私は前から2番目の一番はしっこに座りました。

受け付けはスタート時間20分前から行っていたので、私はその20分前には受付を済ませ中に案内されましたが、もう2、3人先に入った参加者が座っていました。

そして定刻になり、講師が会場に入って来まして講義スタートです。ちなみに遅刻者がいませんでした。

NTT ifの社員さんがオリエンテーションを済ませ、講師の自己紹介が終わり本題に入るスタイルはどこも一緒ですね。

中年世代の親たちがコツコツやってきた老後対策はもう通用しない?

先述したように詳しい内容は語れませんが、1つ言えるのは今の高齢者が行ってきた老後の準備では、現在中年層である私たちの老後はやっていけない!!という事です。

よく先人の知恵から学べとか言いますけど、ここの部分だけは同じことをやっていたら私たち現働く世代の私たちの老後はジリ貧になってしまいます。いや、突然に貧乏になる可能性も大いにあります。

確かに今まで私たちの親世代がやっていた節約術なるものも、これからも大切です。絶対的に大切です。でもそれだけでは足りないということが見えてきました。

理由は1つは、働く世代の人口と高齢者人口の人口ピラミッドの変化です。この話はよく知られた話ですので私でもセミナー参加前から知っていましたし、年金のあての無さも承知していたつもりです。

しかし、老後になると忘れてはいけないのが、病気や介護の経済的負担と向き合うという現実です。これは確かに解っているようで漠然すぎて「その時はその時」なんて一歩深く踏み込んで考えた事がないという人が私も含めて多いのではないでしょうか?

今や、日本人の2人に1人が癌になるという、日本は癌大国であるという事実。

癌はもはや治る病気という位置づけがされるくらい医療の進歩は著しいのですが、それは最先端の先進医療を含めての見方に過ぎません。

「自分は大丈夫」と思っている人も多いかもしれませんが、2人に1人ということは自分は大丈夫でも配偶者は?と聞かれると言葉がでません。

癌の治療では苦しむ家族を救ってあげたいという気持ちから誰でも最先端の「先進医療」という治療法を熱望しますが、先進医療は保険の適用外で自己負担です。約300万円の自己負担になる可能性があるそうです。

しかも、癌になるのが一家の大黒柱だとすれば収入減も同時に起こります

さらに高齢化社会に入ると自分が年金暮らしである身ながら、親が長生きしていてその親が脳梗塞で倒れ、病院に運ぶと集中治療室で入院、なんてケース。

夫婦で考えれば親は4人、健在であれば十分あり得る話です。

この場合、集中治療室の部屋代が一日約5万円、一ヶ月に及べば約150万円だそうで、保険の適用外すなわち自己負担だそうです。

これは講師の実体験で講師の旦那様のお父様は一般病棟に移るまで集中治療室に3ヶ月いたそうでその費用は実に450万円だったそうです。実費ですよ!

法律の整備を早く行い、これらのケースでも社会保険の適用を行って欲しい!!と望むところですが、おそらく難しい状況です。

これからの人口ピラミッドを考えれば解りますが、それらを支えるだけの「働く世代」の数が絶対的に足りないのです。

ここまで読んでくれた方は、やばそうなのは解ったけど解決方法はあるの?と思うことでしょう。

NTT if マネープランセミナーで教わった対策

何度もしつこくてすみません。セミナーで教えてくれた内容を丸々お話しすることはできません。

しかし、言える事は「対策はある」ということです。

ただ、印象的にはザックリと教わったような感覚です。

何故ならマネープラン=ライフプラン=人それぞれ、だからです。

一つの対策を示しても、それが万人に当てはまるという性質のものではないので、どうしても伝えようとする側はザックリとしか言いようがないのです。

でも、それだけでもかなり参考になりました。

そしたら、なんとこんなサービスが付いてきました。

後日、個人的に講師からアドバイスを受けたい人は、無料で保険見直しや今抱えている住宅ローン、税金の控除などのコンサルをして頂けるというのです。

もちろん講師はプロのフィナンシャルプランナーでNTT ifの社員ではありませんから、通常なら有料でのアドバイスとなります。

それをNTT ifさんが負担してくださる、というのです。

これを読んで、人によっては「来たー!ここでガッツリ勧誘してくるぞ!」と思うことでしょう。

しかし、進行役を務めてくれたNTT ifの社員さん曰く、「今回のセミナーで強引な勧誘や強要、しつこいセールスなど一切行いませんので、ご安心ください。私たちは公共性の高い会社であると自負しています。これが社会貢献につながれば、という思いで開催しております。」

と仰っておられました。流石天下のNTTグループ企業です。

世界のトップ企業は「儲ける」だけでなく真剣に「社会貢献」に向き合っていますからね。

私は妻を口説いて夫婦でコンサルを受けてみようかと思っています。

「その時是非、保険やローンの書類など持ってきて見てください」との事ですので楽しみです。

まとめ

私たち中年世代の親の殆どは、自分たちが「働く世代」のうちに親の病気と介護、葬儀まで済ませてしまい、老後は自分たち夫婦の生活と健康に気を付ければよい世代でした。

しかし、今の中年世代は自分たちが仕事を引退してシニア世代に入ってから少ない収入の中自分たちの親に対する経済的負担を抱えることが考えられます。

しかも、社会保障は年金、医療控除も含め今より手薄になる時代が同時にやってきます。

先人の知恵は、この時代には活かせないのです。

私たち中年は、新しい考え方を身に付けなければならないと痛烈に思いました。

そんな意識を芽生えさせてくれたNTT ifさんと今回の講師の方には本当に感謝です。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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