原発事故付近で頻繁に目撃されるUFOと古代核戦争と地底人からの警告2 | Tekutekuスタイル

原発事故付近で頻繁に目撃されるUFOと古代核戦争と地底人からの警告2

ミステリー

前回の「原発事故付近で頻繁に目撃されるUFOと古代核戦争と地底人からの警告1」の続き、パート2です。

原発事故付近で頻繁に目撃されるUFOと古代核戦争と地底人からの警告1
2011年3月11日、東北地方の大震災で福島原発では、1号機、2号機、3号機がメルトダウンしました。 その時、日本のメディアでは報道を自粛していましたが、海外のメディアでは惨事の様子の他、頻繁に原発の周りを飛行する、未確認飛行物体の映像が放...

前回の話では、福島原発の事故以来、付近でのUFO目撃事件が頻発、このような動きは、世界中であり、核施設でのUFO目撃エピソードは、核施設のない場所と比較すると、およそ3,000件も多くあるということ。

それらのUFOの行動を見ていて、推測ができるのは地球の危機を回避しようと、見守ったり、警告したり、時には実力行使に出てくるというものでした。

 

では何故、UFOが地球の核施設を観察し、警告し、助けようとしているのでしょうか。

核戦争は繰り返されている?

核兵器は、今の近代科学が作り出した最強の兵器、というのは現代人が勝手に考えることです。

以前に紹介した、「超巨大[宇宙文明]の真相」という本では、高度に発達した宇宙人タオが「どの星の文明もある地点まで科学を発展させると、必ず原子力の威力に気付く段階を経る」と言っています。

「まるで、幼い子供が火遊びを覚えたかのように」というニュアンスの表現だったと思います。

古代地球で核戦争が勃発したと思わせる証拠

高熱によってできたガラス片

1932年、リビアの砂漠で発見されたガラス片、これがとても不思議なのです。

このガラス片は黄緑色をしていて、この地方の砂漠の砂に含まれている石英(せきえい)が変化してガラスになったと言われています。

しかし、この石英がガラスになるには1,700℃の高熱が必要となります。

 

実は1945年、アメリカが砂漠で核実験を行った時、同じように周囲に緑のガラス片が出来たと言われています。

このような痕跡は、世界でもあちらこちらに存在します。

スコットランドやエジプトのサード高原、イラクのユーフラテス川でも見つかっています。

シリア北部では、ガラス化した岩石で出来た城壁跡も謎を呼んでいます。

モヘンジョダロ遺跡の人骨

現パキスタン、インダス文明のモヘンジョダロ遺跡は、紀元前2,500年ころ、人口約4万人の大都市で、大変栄えた都市と思われます。

しかし、この遺跡では古代核戦争説を後押しするような、人骨が見つかっています。

それらの大量の人骨は、井戸の周りや道路など普通に生活していた様子のまま、辺りに散らばっていたそうです。

一瞬にして灰になってしまったかのように・・

しかもそれらの骨は、信じがたいほどの高熱に晒された痕跡があるそうです。

そして周辺の石からも、高熱をさらさなければできない結晶化が見られたそうです。

また、骨からは今も尚、高濃度の放射線が観測されるそうです。

モヘンジョダロの周辺には活火山がないことから、噴火の可能性も低く、熱、放射能、などから推測すると、核爆弾の攻撃を受けたと考えてもおかしくないような現象です。

 

さらに別の調査では、モヘンジョダロのある区域から、大量の例のガラス片が発見され、周辺からは高濃度の放射能まで観測されたそうです。

 

インドの2つの叙事詩が核戦争の記録と思えてならない

 

インドには、核戦争の記録を詩っているのではないか?と思わせる叙事詩が2つあります。

叙事詩って聞きなれない方も多いのではないかと思うので、その説明を。

叙事詩とは

(多くは民族など社会集団の)歴史的事件、特に英雄の事跡を叙事の態度でうたい上げた詩

その叙事詩の一つ、マハーバーラタの一節を紹介します。

宇宙の全ての力を担い、1万個の太陽のように輝いて、煙と火の白熱した柱が壮麗に立ち上がった。

それは未知の武器、鉄の雷鳴であり、ヴリシニスとアンダカスの全ての人種を灰燼に帰させた、途方もない死の使いであった。

太陽より明るい、熱く白い煙が無限の輝きの中で立ち上がり、町を灰燼に帰させた。水は沸騰し、何千という馬と戦車が焼かれた。戦死者の死体は恐ろしい熱にやられたため、人間に見えない程であった。見るもおぞましい光景であった。

かつて、このように恐ろしい武器を見たことがない。

マーカーを引いた部分なんて、きのこ雲を思わせる内容です。

 

本当に現代の地球人は科学が、人類史上最高峰に発達しているのだろうか

よく言われるのが、地球に人類が住み始めて13万年、現代から、人類が農耕を始めるころまでにかかった時間が約8,000年。

すると、残りの12万2千年間、づ~っと人類は狩猟生活をしていたのか??という疑問です。

 

こちらの記事で紹介している、地下ホログラムの内容とは、私個人の推測ですが、人類史が宇宙人に起源があることを示していると思ってます。

【地下に地上を超える高度文明?】地底人の存在エピソードいろいろ②
前回の「“高度な文明を持った地底人が地球の中に存在する”という仮説のエピソードいろいろ パート1」では、ヤンセン親子やリチャード少尉は北極から地下文明都市に迷い込んだエピソードを紹介しました。 【地下に地上を超える高度文明?】地底人の存在エ...

だから、もともと高度な科学力を持っていて、過去の12万年の間には、「文明の開化⇒核戦争での滅亡⇒狩猟生活⇒文明の開化・・・」なんてことを繰り返しているように思います。

 

また、こちらの記事では、地底人がアメリカの軍人へ、核使用に対しての苦言を言っていました。

【地下に地上を超える高度文明?】地底人の存在エピソードいろいろ①
宇宙人を信じる人は私も含め、周りには結構います。 一方で地底人となると、多くの人は鼻で笑って議論にもしません。 【地下に地上を超える高度文明?】地底人の存在エピソードいろいろ① かくいう私も地底に人が住んでいるなんて、昔のSF映画じゃあるま...

きっと、地球内外では、私たちより高度に発達して時空や亜空間、次元までも自由に扱える科学力、精神性を兼ね備えた人たちが、危なっかしい子供を見守るように陰ながらのサポートをしているのだと思います。

 

あまり、目くじらを立てず、ロマンを感じる程度に読んで頂くと嬉しいです。

 

今回も最後まで、お読み頂きありがとうございました。

原発事故付近で頻繁に目撃されるUFOと古代核戦争と地底人からの警告1
2011年3月11日、東北地方の大震災で福島原発では、1号機、2号機、3号機がメルトダウンしました。 その時、日本のメディアでは報道を自粛していましたが、海外のメディアでは惨事の様子の他、頻繁に原発の周りを飛行する、未確認飛行物体の映像が放...

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