逆ザヤ状態の投資物件が利益どころか生活を脅かす実態 その解決方法とは? | Tekutekuスタイル

逆ザヤ状態の投資物件が利益どころか生活を脅かす実態 その解決方法とは?

土地/住宅

以前よりも減ってきたでしょうか、「マンション経営で老後の資金を増やしませんか?」というセールス電話。

中には断っても断っても、しつこく食い下がり、なかなか電話を切ろうとしないセールスマンも少なくありません。

何でこんなに、様々な業者が勧誘セールスを懲りずにやってくるのでしょうか。

本当に不思議でなりませんでした。

しかし、答えは「儲かる」から様々な業者が参入するんでしょうね。

 

「儲かる」とは投資を始めた顧客が儲かるのではなく、業者が儲かる。

つまり、投資話に乗ってくるユーザーがかなりの数いるのでしょうね。

 

顧客の中には「話を聞くだけなら」と、寂しいお年寄りが親切なセールスマンの相手になっているうちに、その営業スマイルに騙されて・・・なんてケースも多いと思いますが。

もちろんキチンとした会社で、顧客に利ザヤを掴ませるケースだってあるでしょうし、実際に年収1,000万円以上の男性が訪問するサイトのランキングが下図のランキングです。

 

この中で上位17位と18位の赤枠の中は、マンション経営の会社サイトです。

プチ財産がある方は、こういう事に興味を持つのですね。

しかし、こうした投資物件を手にして財産を失いかねない危機に陥っている人たちが後を断たないそうです。

 

投資物件に手を出した とんでもない誤算が待っていた?

 

実際マンションやアパート、中古住宅の賃貸経営をするとき家賃保証会社と契約を結ぶのが今の一般的な流れになります。

賃借者から家賃の滞納があったとき、賃借人に変わって家賃保証会社から滞納月分の家賃を建て替えてもらえます。(代位弁済)

けしかし、まだ新しい業態で法整備が追いつかない為、この家賃保証会社には管理監督官庁がありません。規制する法律がほぼない状況なのです。

 

したがって、家賃滞納があったときの保障を受けられると大船に乗った気でいたら、契約を途中で解除されてしまうなんてケースもあり、破綻に追い込まれるオーナーも少なくありません。

 

また、マンション、アパート経営などで業者が示す収支表は、稼働率が90%~100%という前提で計算されたものが殆んどです。

また経営には予め決められた固定費ばかりではなく、思いがけない突発的な変動費もあるものです。

そこへ来て、いざ経営してみたら稼働率が60%、70%で予定の収入になかなか届かない。

空き物件でどうにも動けないというケースが増えています。

 

 

まさに逆ザヤです。これでもなんとか貯蓄を切り崩して「いつか軌道に乗るはず」「それまでの辛抱だ」と頑張ってしまう。

そして、「ここまで巨額な投資をしてしまったのだから、ここで止めるわけにはいかない」と自転車操業に陥ってしまう。

このように「ここまでお金を掛けたのだから、成功するまではやめられない」心理をサンクコストの呪縛と言います。

 

こんな引き返さない心理に陥る前に、全てを失う前に信頼できるプロ集団に相談するべきではないでしょうか。

しかし、ここまで巨額なお金を投資した分、またお金をかけて相談した相手が信用できない人だったら・・・

 

そのような人間不信に陥っているオーナーも少なくないでしょう。

 

無料で相談してみる 先ずは解決に向かって半歩踏み出してみる

 

人間、1人で悩んでいると頭の中は堂々巡りと、最悪の結果をドンドン想像、膨らませていくものですよね。

思い切ってプロ集団に相談してみてはいかがでしょうか。

プロというのは法律のプロ、金融のプロ、住宅のプロなどが揃って各機関に腕利きの交渉をしてくれる頼れる集団です。

 

それは任意売却相談センターという頼れる集団です。

こちらは株式会社ROSSOコンサルタンツという会社が運営しています。

株式会社ROSSOコンサルタンツは、WEBマーケティングやコンサルティングなどを主に手掛けている株式会社スタイル・エッジのグループ会社です。

 

私はこちらのスタッフさんに疑問点など、メールで質問させて頂いとことがあります。

その時の、とても迅速で丁寧な対応に社風が感じられ、交換を持ちました。

一度、任意売却相談センター のサイトから無料診断を行ってみてはいかがでしょうか?

 

無料診断は次の簡単、6ステップで終わりです。

 

1.状況を選んで「次へ」

 

 

2. 住んでいる住宅の種類を選んで「次へ」

 

3. 住宅のある場所、都道府県と市町村を入力して「次へ」

 

4.住宅ローンの残額を入力して「次へ」

 

5. 現在の住宅ローン以外に借り入れがあるか申告して「次へ」

 

6. 名前と連絡先を入力して「次へ」

 

 

 

これで入力完了です。

いきなり電話よりメールが良いという方は、その旨を最後の6ステップ目の「その他ご連絡について」欄で書いておくと良いと思います。

 

私だって今は、何とか月々の返済が滞りなく出来ていますが、いつ病気になるのか、事故にあうのか、リストラにあうのか、会社が倒産するのか・・・一寸先は闇なのです。

 

こんな手法がある事を知っているのと、知らないのとでは安心感も違ってきますね。

 

診断も相談も無料ですので、一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

 

任意売却相談センター

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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