新生銀行への住宅ローン借り換え手続きレビューだよ

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今回、住宅ローンを新生銀行に借り換えしてみました。

今までのローンは、銀行系でなく共済系だったので、もともと安い金利で満足していたんです。

でも最近は「ネット銀行」がメチャ安いことに気付き、重い腰を上げてみました。

結果、月々の支払が約10,000円も安くなりました

何故、新生銀行にしたか?はこちらの記事をご覧ください。

覚悟はしてましたが、やっぱり借り換えって手間がかかります。

でもそのちょっとした手間でこれからの生活が楽になるんなら、ここで頑張らないとですからね。

そこで今回せっかく借り換えの手続きをやってみたのだから、これから考えている人に少しでも参考になるように記事に残そうと思いました。

事前に流れを知っていた方が、動きやすいと思います。

先ずはネットで手続きの申請をする

新生銀行の住宅ローン借り換えは、いきなり店舗にて相談も可能ですが、用意する資料も多いので、自宅からネットで審査申し込みをした方が簡単だと思います。

ネットでの申し込みは、項目も多く少し時間もかかりますが、お金を浮かすためです。気合を入れて臨みましょう!

新生銀行のホームページに行きます。

下の図の赤丸、「商品」⇒「住宅ローン」へと進みます。

⇩⇩⇩⇩⇩

「住宅ローン借り換えナビ」をクリックして進みます。

すると借り換えに関する、色々な疑問に答えるアイコンが並んでいます。

ここで概ねの情報をつかむことができますよ。

真ん中のアイコン「借り入れまではどのくらいの時間がかかるの?」をクリックすると、大まかに流れが解ります。

私の場合①から⑤までが1ヶ月くらいでした。

➂の「審査に必要な書類の提出」をスピーディーにそろえて、郵送できるかがカギになります。

先の色々なアイコンが並んでいるページの下の方にスクロールして、「まずはWEBで審査申込」をクリックして審査に進みます。

ウェブ申し込みは以下のステップで行います。

誰かと共同でローンを組む「ペアローン」はこのウェブ審査ができないようです。

その場合は別の方法がありますので、ホームページで確認してください。

審査書類を準備して郵送

ネットでの審査が通過すると、新生銀行から封筒が送られて来ます。

ここからが、先の図でいう➂の「審査に必要な書類の提出」にあたります。

全部で10種類の書類を提出します。

1. 新生総合口座「パワーフレックス」のサイン届け

新生銀行から送られてくる封筒に入っています。

これは、既に新生銀行の総合口座である「パワーフレックス口座」を持っている人は提出がいりません。

このサイン届けは、あとあと取引にも必要となるそうなので、コピーを取っておくと良いようです。

2. 本人確認書類

健康保険証の表裏面のコピー

現住所が訂正されていて、さらに保険者(保険証を発行する側)の訂正印がない場合は次のどれか1つを添えて提出します。

運転免許証の表裏面コピー

・パズポートの写真、住所が記載されているページのコピー

・個人番号カードの表面のコピー

・住民票の写し (マイナンバー、本籍の表示のないものの原本)

3. 所得金額記載の住民税の課税証明書

・健康保険証に現在勤めている会社名が記載されていれば、直近の源泉徴収票で代用OKだそうです。

・住民税の課税証明書は区市町村役場で入手できますが、所得証明書でも代用OKだそうです。

・会社代表者の人は、直近2年分の書類が必要だそうです。

4. 住宅ローン返済計画表(予定表)

・借り換えを考えている住宅ローンの借入日、借入期間、借入金額が記載されている予定表のコピー

銀行から定期的に送られて来ますが、なければ問い合わせをすればもらえます。(銀行によっては有料)

5. 預金通帳または給与明細

・銀行や郵貯口座から住宅ローンの引き落としをしている人

⇒ 通帳の過去6ヶ月分のコピー

届く書類には「3ヶ月でも良い」と書いてありますが、半年分を用意した方が安全です。私は最初3ヶ月分を提出しましたが、結局さらに3ヶ月分を提出することになり、2度手間でした。

・給与から天引きで引き落としている人

⇒ 直近1回分の給与明細

6. 住宅ローン以外の返済予定表

・車のローンなど、住宅ローン以外のローンがある場合は、この返済予定表も取り寄せて提出します。

私の場合、車のローンがあったので、ホンダファイナンスさんに電話で言って返済予定表を送ってもらいました。このケースは先方は慣れているのか話が早く、すぐに送ってくれました。

「住宅ローンの借り換え書類で必要なんで・・・」と言えばすぐにピンと来てくれます。

7. 預金通帳または給与明細

これも住宅ローン以外の分の提出です。

銀行や郵貯からの引き落としなら通帳を、給与天引きなら給与明細をコピーして提出します。

8. 土地の不動産登記簿謄本

管轄の法務局で入手します。普通は600円かかります。

オンライン請求など対応していれば、もう少し安くなるようです。

所轄の法務局に問い合わせてみてください。

9. 建物の不動産登記簿謄本

同じく法務局で600円で入手できます。

10. 不動産売買の重要事項説明書のコピー

土地、建物の権利書と一緒に、不動産を取得した時に頂く大事な書類です。

全ページのコピーを提出します。

ただし、「建築確認申請書」の第一面から第六面の全ページのコピーと「確認済書」のコピーでも代用OKです。

建築確認申請書は第五面までの場合は第一面から第五面までのコピーで大丈夫だそうです。

これらを返信用の封筒で提出します。

そして、その間に団信保険の手続きを済ませておきます。

これを済ませないと、審査を通過できず審査が止まってしまいます。

団信の手続きはネットで行います。

「団体信用生命保険」と「団体信用介護保険」の両方の手続きを行います。

クリックすると、「融資ID」や「申込番号」を入力と出てきます。

これは新生銀行から送られてくる書面に記載されています。

そこまでやれば、あとは審査を待つだけです。

基本的に新生銀行では担当者がついてくれるので、解らない事があればフリーダイヤルに電話して「担当の○○さん、お願いします」と言って質問できます。

現在の借入先銀行で一括返済の手続き

郵送した書類審査が通過すると、新生銀行の担当者から「現状住宅ローンを借りている銀行に一括返済の手続きに行ってください」と連絡が入ります。

現銀行に一括返済の手続きに伺うと、銀行の方は”借り入れの要請には慣れている”という感じで、とても丁寧に対応してくれました。

嫌な顔をされるのではないか、と心配をしていましたが取り越し苦労でした。

ただ、こちらも「今までお世話になりました」という態度で出向いたので、そのような姿勢は大事で、ことをスムーズにしたのではないかと思います。

ここでは、本人確認ができるもの、銀行印、通帳が必要になる場合もあるので、持参することをお勧めします。

この手続きをしたら、1円単位で残債金額を把握すること、できれば書面でもらうといいです。

この正確な残高と、諸手数料を新生銀行に知らせますので。

そして、返済日(残債が全額入金される日)を決定しなければなりません。

だから、自分のタイミングで出向くのではなく新生銀行の担当者に相談の上、現銀行に向ったほうがいいです。

また、返済日には抵当権抹消の書類を引き取りに行かなければなりませんので、その都合も踏まえて返済日を決めます。

新生銀行では、抵当権の抹消書類はその日中に引き取るように指示されます。

もし、都合がつかなければ新生銀行が依頼する司法書士に取りに向かわせることになります。

銀行によっては、本人以外の人へ渡す場合、委任状などが必要になる場合がありますのでそれも現銀行に問い合わせるといいですね。

それと、違約金や一括返済手数料がかかるケースがありますので、ここも確認が必要です。

そして、最後の手続きとして、新生銀行に来店して契約の調印などをすませて終わりになります。

店頭に来店前に行う事

新生銀行の店頭に来店して契約を交わしていく訳ですが、その前に諸事やることがあります。

火災保険加入

火災保険ですが借り換え前にしっかり入っていれば、その必要はありませんが、もし質権付きの火災保険の場合、現銀行を一括返済すると、その瞬間火災保険の契約も抹消されます。

ですので火災保険の加入が必要になります。

これも、新生銀行からお願いされます。

火災保険一括見積もりならこちらが便利
私も急きょ、ここで済ませました。
新生銀行からキャッシュカードなどが届く

新生銀行からキャッシュカードなどが入った封筒一式が届きます。

これは来店の際持参するので大切に保管します。

役場で書類を揃える

・来店時に必要となるので、印鑑登録証明書2通、住民票2通を用意します。

・収入印紙を2万円1枚、200円1枚用意します。

新生銀行の口座に新生銀行への手数料などを振り込む

・新生銀行から送られてくるキャッシュカードの口座に、新生銀行側の借り換え手数料を入金しておきます。

これは、現銀行に約束した全額支払い期日までに済ませておきます。

私の場合は約13万円です。

(司法書士に支払うお金は別途14~15万円くらいありますが、それは後日直接司法書士に振り込みます)

例えばですが、もし現銀行に支払う全額返済が1,000万円だとして、現銀行への手数料が5万円、新生銀行への手数料が15万円だとします。

新生銀行はキャッシュカードの口座に1,000万円と現銀行への手数料5万円から15万円を差し引いた金額990万円を振り込んでくれます。

それで、事前に新生銀行への手数料15万円を振り込んでおく必要があります。

全額の支払い期日朝一番に、キャッシュカードの口座から現銀行へ振り込まれる仕組みなので、手数料が入金されていないと大変なことになってしまうのです。

あとは、新生銀行への来店の日を待って来店します。

新生銀行店頭来店に必要な書類は、以下の通りです。

1. 実印

2. 印鑑登録証明書2通

3. 住民票2通

4. 収入印紙2万円1枚・200円1枚

5. 土地と建物の権利書の原本 (何日か預けます)

※ 権利書は登記済証、登記識別情報とも呼びます・・・同じこと

6. キャッシュカードが届くときに送られてくる封筒ごと、一式

借り換えがしたいけど腰が重いという人は、事前に流れを知っていると動きやすいと思い記事にしました。参考になると嬉しいです。

ここまで読んでもらってなんですが・・

こんな面倒なことが嫌だという方は、「住宅ローン借り換えセンター」にお願いしてみる手もあります。

「自己資金0円」で、頼んでしまうこともできますよ。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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