トラック運転中、ポケモンGOをやっていて小学生を死なせてしまった運転手について思う事

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最近、悲惨でショッキングなニュースを目にしました。

今月26日夕方、愛知県でトラック運転手、川合信右容疑者(36歳)が過失運転傷害の疑いで警察に現行犯逮捕されました。

トラック運転中にポケモンGOをやっていて小学4年生の男子児童を死亡させてしまったという。

亡くなられた男子児童、そのご家族など周囲の皆様には本当に心からお悔やみを申し上げます。

特にご家族には想像しても想像しても余るような耐えがたい無念さと怒りを抱えておられるであろうと察します。

運転手の容疑者は「運転中はいつもゲームを起動させてやっていた」と言っているそうです。

想像力の欠如と心の麻痺

容疑者は36歳にもなって、ゲームをいつもやりながらトラックを走行させていればいつかはこうなることくらい想像はできなかったのか・・。

以前テレビで江原啓之さんが仰っていました。

今の社会で起こるトラブルや事故は想像力の欠如からなるものが多いと。

起こす結果の大きさは違いますが、私たちの身の回りでも、いや、私たちも含めて想像力の欠如を感じる出来事はあるものです。

この悲惨な事故が起こった原因を考えてみると・・

◆ ゲームをしながらトラックを運転すると事故を起こすという想像力の欠如

◆ その背景として1度目、2度目と繰り返しているうちに危険に対する警戒心が薄れるという心の麻痺

が挙げられるのではないでしょうか。

抽象度を上げて考えれば、スピード違反も同じ原因に当てはまるケースも多いはずです。

◆ スピードを上げると咄嗟の判断が間に合わずに危険という想像力の欠如

◆ その背景としてスピードの超過を繰り返しているうちに警戒心が薄れるという心の麻痺

車の運転に限らず、学校の勉強や仕事でのスキル習得などもそうです。

勉強やトレーニングを積めば良い結果が得られ、積まなければ悪い結果が待っているという事は理解はしている。

でも怠けていても今すぐどうのなるわけではないから、先延ばしをしたりさぼったり・・・

このような事は私のような凡人であれば、誰しも経験があるのではないでしょうか。

決してこの事故の容疑者を擁護する意図はありません。

仕事中に、運転中に、集中してしまいがちなゲームをするのは、想像力が無さすぎます。

何が言いたいかというと、「想像力の欠如」は「心の麻痺」が引き起こし、それは誰でも起こり得るスキのようなもの。

「これくらい良いでしょ?」と思っていることは他人から見たら「とんでもない事」という事って、意外と多くの人にもあるのではないでしょうか。

私も結構あると思うのです。

そんな誰もが抱える「これくらい」はたまに自分の中でリセットして、初心に帰る、襟を正す、などの振り返りをしないと麻痺って進行してしまうのではないかな・・・と思うのでした。

多くの人が、心の麻痺のリセットを心掛けていけば今回の容疑者のような重症麻痺の人間は減っていくのではないでしょうか。

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

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