【50歳の転職】面接を勝ち抜くための服装や心得とは

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50歳で転職、そんな一世一代の大事な面接。

どんな服装で面接に望むべきか?

アパレル店スタッフ、人事の面接官の経験を持つ僕が、詳しく案内していきます。

僕が伝えたいこと3つ。

◆面接で心得ておきたいこと3つ

1)面接で「服装の非常識」は、「人として非常識」と映ってしまうことも
2)面接の第一印象は、見た目が6割、10秒以内で判断される
3)面接を勝ち抜くトーク術

面接で「服装の非常識」は
「人として非常識」と映ってしまうことも

面接は中身が大事、服装なんて何でも良いだろう

そんな意見をよく聞きますが、ごもっともな意見だと思います・・本来は。

しかし、多くの会社では、それなりの服装で面接に臨まないと、悪い印象を持たれてしまうのが現実です。

それは長い間続いた、習慣や常識があるからです。

クリエイティブな職種では、カジュアルな服装でも許されています

一部の業界以外の大抵の会社では、どんな服装が望ましいのか説明していきます。

スーツは紺か黒、ダークグレイがお薦め

面接用のスーツは、基本的に紺、黒、グレーのダーク調のものが通例です。

男性ならシングルブレストの2つボタン。

女性なら、パンツスーツよりスカートスーツの方が正式です。

柄はなるべく無地に近い物が、面接に向いています。

またサイズが合っていないだけで、印象も悪く見られていまうこともあります。

サイズが大きいと、だらしがない人、サイズが小さいと、滑稽に見えて「変わり者」の印象に。



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インナーは清潔感ときちんと感を醸し出すものを

男性は、白のワイシャツが無難です。本来ならボタンダウンではなく、レギュラーカラーかセミワイドカラーのものが良いです。

もちろん柄は無地のもの。

女性も同じくインナーは、白のブラウスが望ましくなります。

男性のネクタイは、「地味なものを」と考えがちですが、それより「清潔感」「ポジティブ」に映るものを選ぶと良いです。

「遊び感」に映らない程度に、明るめのブルーのラインが入った、紺ベースのネクタイが一番無難です。

ネクタイの柄は、レジメンタルと呼ばれる斜めのストライプ柄が王道です。

ファッション性より「きちんと感」を演出しましょう。

面接用の靴

面接用の靴は、男性であれば黒の革靴が基本です。

できれば紐靴で、つま先に横ラインが一本入っている「ストレートチップ」というタイプがベストですが、無ければ黒の紐ぐつであれば、遜色ありません。

女性であれば黒のパンプスで、ヒールの高さは3㎝~5㎝程度が最適です。

面接の第一印象は、見た目が6割、10秒以内で判断される

アメリカの心理学者メラビアンが第一印象について、このように結論付けています。

相手に与える印象の重要度

■ 視覚情報(見た目・しぐさ・態度・姿勢・表情)  約60%

■ 聴覚情報(話し方・声の大きさや張り・テンポ)  約30%

■ 言語情報(話の中身)              約10%

そして人が相手の第一印象を決めつけるまでにかかる時間は、4秒、7秒、9秒と諸説ありますが、10秒以内には決まってしまうようです。

という事は、ノックしてドアを開けて、挨拶して椅子に座って一息ついたら、概ねの第一印象を決められている事になります。

その理由からも、面接の服装や整髪、態度は大事なんです。

面接を勝ち抜くトーク術

元面接官の僕から、中高年の面接対策を「会話」の面から考察してみたいと思います。

前述したメラビアンの法則でみると、「会話」である聴覚情報は2番目に大切なことです。

ただ、メラビアンの法則で言う、聴覚情報は声の「張り」とか「テンポ」とか、声や話し方から受けるその人の印象です。

ネガティブな印象にならないよう、「落ち着き」や「前向き」、「誠実さ」を演出しましょう。

愛嬌あるように見える話し方、賢く見える話し方

話は基本的に、相手が知りたいであろう事柄を読み解きながら、話していくのが基本です。

質問の意図から逸れて、自分本位に「話したい事」が中心になってしまうと、「的を得ない人」という悪い印象になります。

先ずは、自己紹介のシーンの心得を簡単に触れてみます。

自己紹介

自己紹介では、きちんとフルネームを言いましょう。

つい履歴書を出しているから解るだろうと、苗字だけを名乗る人も多いですが、フルネームを名乗った人の方が、「隠し事しない人」「オープンな人」という、良い印象につながります。

愛嬌があるように見える話し方

面接というシーンでは、仕事に関わる真面目な話が中心にはなりますが、中高年の面接ではその人の人柄を拾おうと、世間話を取り入れたりします。

世間話では、融通の利かない堅物に見えるより、柔らかく気さくな印象の方が好かれます。

そのような場面では、口の開き方をいつもより横開きになるように意識して話すと、自然と降格が上がり、目も笑ったようになり、親しみやすい表情が作れます。

賢く見える話し方

緊張したシーンでは、いつもより早口になってしまいがちです。

そこで心がけたい事は、「いつもよりゆっくり話す」と「戦略的に”間”を作る」ことです。

早口なしゃべりは、頭の回転が早く見えるというメリットもありますが、「軽い人」「せっかちな人」にも映るのと、話に説得力、信頼感に欠ける側面もあります。

しかも、その早口が緊張からくるものなら、相手に良い印象を与えるのはほぼ無理です。

中高年らしく、「しっかりしている人」「様々な経験を乗り越えた人」と映すには、いつも以上にゆっくり話すことを心がけましょう。

「戦略的に”間”をつくる」というのは、間というのは「思慮深い印象」を与えるのと、相手にとっても「考える時間」を与えるのに有効です。

日本人は昔から「間」というものを大切にしてきました。

「間」がない人を「マヌケ」と呼んだりしていました。

文脈と文脈の間に、3秒くらいの”間”をつくると、話に重みと説得力が増してきます。

声のトーンは、文脈の始まりは少し高いトーンから始まり、文脈の終わりに向けて少し低いトーンに下がる話し方は、賢く聞こえる話し方と言います。

面接の定番質問:「長所」と「短所」の対策

この質問で、頭を悩ますのはやっぱり「短所」の回答。

回答の内容によっては、採用の是非に関わるくらい相手に「悪い印象」を植えかねません。

僕も面接官をしていた頃、短所の回答から「成長性を疑わしくなる印象」を持ったことがあります。

よくある回答例として、こんなものがあります。

「私の短所は○○です」

「そのため今、△△を心がけ、改善に取り組んでいます」

「将来的にはこの短所を克服し、□□な(□□が出来る)人間になりたいです」

「今の短所を告知」→「どのように改善に取り組んでいるかを説明」→「短所を克服してどんな人間になりたいのか目標を伝える」というものです。

しかし、この手法を新卒の若者なら、もっともらしく受け取ることもできますが、この記事を読んでくれている50歳もの中高年となると、話が変わってきます。

「今更、人間性は変わんないでしょ」と、思われてしまうのが落ちです。

50歳での転職となると、何かを失ったから転職しているケースが多いと思います。

それを活かしてみてはどうでしょうか。

「私の短所は○○です」

「今回転職をすることになるに至り、気付いたことがあります」

「当たり前と思っていた△△のありがたさ、大切さです」

「周囲には『今更』と思われるかもしれませんが、社会生活の最後に○○を克服し、会社や家族、世の中に必要とされる人になりたいと思っています」

「自分が変われる、最後のチャンスと思っています」

こんな感じでどうでしょうか。

まとめ

中高年の方の、面接にふさわしい服装や、ちょっとした心得について書いてきました。

面接官はひょっとしたら、年下の人が担当する場合も考えられます。

そうであっても、いかに自分の強みを伝えることができ、好感度を勝ち取るのか戦略を持って臨んでいきましょう。

スキルが高いけど何を考えているのか解らない人と、スキルはそこそこでも人間性が見えるような安心感がある人だったら、どっちと一緒に働きたいでしょうか。

多くの場合、後者の人が選ばれると思います。

自己アピールは、そんな事も考えながら組み立ててみましょう。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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