ちょっと待って!佐川急便からのショートメール、それニセ佐川からのフィッシングメールじゃないの?

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今日、フジテレビの朝の情報番組「とくダネ」で放送されていましたが、佐川急便を装った詐欺メールの被害が拡大しているそうです。

かなりの拡大が懸念されていて、そのネズミ式拡大方法は観ていてとても脅威に感じました。

これは番組を見ていなかった人、一人にでも役に立てればという思いで微力なのは承知ですが記事にしました。

佐川急便を装った詐欺メールは幾つもの種類があった

2018年7月ころから急増している、佐川急便を装った詐欺メールが被害を拡大しているそうです。

いろいろな例があるようですが、多いのは「お客様宛にお荷物のお届けにあがりましたが不在の為持ち帰りました。下記よりご確認ください。」というメッセージと共に、URLが記載してあるものです。

URLにもいくつか、種類があるようです。

「http://sagawa-●●●.com」

「●●●//goo.gl/●●●」

「http://sagawa.●●●/」

「https://●●●/sagawa」

この他にも、色々あるようです。

佐川急便では、ホームページでこの詐欺メールについて注意喚起を行っていますが、被害が絶えないようです。

また、佐川急便公式ホームページによれば、佐川急便からお客様へショートメール(SMS)での案内はしていないとの事です。

佐川急便を名乗る、ショートメールはサッサと削除しましょう!

決してURLにアクセスしないようにしてください!!

アクセスするとスマホが乗っ取られる?身に覚えのない請求も?

では、この詐欺メールにアクセスしてしまうと、一体どうなるのでしょうか?

まず佐川急便のホームページそっくりの、フィッシングサイトに飛ぶようです。

そこには佐川急便のTVコマーシャルでお馴染みの、俳優「織田裕二」さんの画像がバーンと出ていて、本物の公式サイトと思えてしまうほどのクオリティーだそうです。

そのサイトにある「追跡サービス」を押すと、アンドロイドとiPhoneを選択するようになっています。

アンドロイドの場合、追跡サービス用アプリをダウンロードするように誘導されます。

iPhoneの場合は、アップルIDとパスワードを求めてきます。

これらは、普通であれば「かなり危険な行為」と判断が付くと思います。

しかし、人は通常な判断力が働かない時もありますから。

お酒に酔っている時もそうですし、何かの悩みにとらわれている時、あとは楽しみにしている荷物を待っている時も、信じやすくなってしまうかもしれません。

iPhoneの場合 詐欺被害例

iPhoneの場合、前述したように「アップルID」と「パスワード」が求められます。

IDとパスワードを押してしまうと、その情報が盗まれることとなります。

番組で紹介していた被害者は、この個人情報を押してしまった翌日に、9万円の請求が届くという被害にあったそうです。

この被害者は、すぐにiTunesへ連絡し、事情を説明したところ支払いの義務を免除されたそうです。

これは犯人グループが、盗んだIDとパスワードを使って、おそらく転売目的で大量に品物を購入したせいだと考えられます。

アンドロイドの場合 詐欺被害例

対してアンドロイドの場合、「佐川急便のアプリ」なる偽アプリのインストールを促してきます。

このアプリをインストールしてしまうと、スマホ内のアドレス帳のデータを盗まれます。

今までのケースでは、このような悪意あるフィッシングサイトに引っ掛かってしまうと、自分のアドレス帳へ、勝手にチェーンメールや詐欺メールが次々に送られるパターンが多かったですね。

でも、今回が少し厄介なのは、自分のアドレスから別の被害者のアドレス帳宛てに詐欺メールが送られてしまうのです。

例えば2人の被害者、AさんとBさんがいたとします。

この場合送り主がAさんの電話番号で、Bさんが持っていたアドレス先に送られてしまいます。

もちろんBさんも、誰か他の被害者のアドレスへ、Bさんの電話番号から送られてしまうようです。

つまり、一度被害者になってしまうと、自分の個人データーを使って犯罪メールを送られてしまうので、加害者に加担させられてしまうのです。

実際、番組では被害にあった人が、数人の知らない人から「佐川急便さんですか?」という問い合わせの電話があったと語っていました。

番組によると、アンドロイドアプリは本来「Googleプレイ」からインストールするのが正当な方法ですが、今回の詐欺では偽サイトから直接インストールするようになっていて、それがそもそも「おかしい」と思わないといけない点だそうです。

まとめ

この手のパターンは、過去の事例から外国人詐欺グループの仕業が多いとのことでした。

日本は先進国でありながら、インターネットの分野では浸透が他国に劣る感がまだまだあります。

なにせ、ネットセキュリティーの担当大臣がパソコンを使えないという、ニュースが世界を駆け回ったくらいですからwww

対して中国では”おじいちゃん”や”ホームレス”の方まで、「買い物」や「物乞い」さえ、電子マネーで決済しているそうです。

(物乞いの人は、地面にツボを置くのでなく、首からQRコードを下げているそうです。

当然、そのような社会ではネット詐欺などのセキュリティ意識も高いと考えられます。

ネット詐欺は次から次へと現れますが、多くのネット犯罪グループは国境を越えて犯罪行為を行っていることが捜査や検挙を難しくしているそうです。

早く一網打尽に、捕らえて欲しいところですね。

ネット通販が大好きな人は、以下の正式なアプリをはじめから持っていて、使い慣れていれば騙される事もないかもしれませんね。

佐川急便公式アプリ

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