妊活は頑張れば頑張るほど夫婦喧嘩も多くなる 焦りとプレッシャーとコントロールが効かない嫉妬心と闘う夫婦を応援したいとっておきの情報 | Tekutekuスタイル

妊活は頑張れば頑張るほど夫婦喧嘩も多くなる 焦りとプレッシャーとコントロールが効かない嫉妬心と闘う夫婦を応援したいとっておきの情報

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この度、私の長女が嫁いで4年目にしてついに待望の赤ちゃんをお腹に授かりました。

娘は夫と夫のご両親で2世帯住居に住んでいます。

そうした中、夫のご両親はとても人柄の良いご夫婦なので、こちらとしては安心しているし、当然、感謝もしています。
ただ、長女はいつしかなかなか子供を授からないことにプレッシャーを感じていたようです。

そのようなことは、娘からは聞いていませんでしたけど遠回しに伝わってくるもです。
それだけに今回の報告は娘の親として、とても嬉しいものでした。
女性にとって赤ちゃんを授からない事へのプレッシャーというか悩みというのは、私たち男には理解を絶するものがあるのだと思います。
前の仕事場でのエピソードですが、丁度私の次女が産まれる少し前の出来事です。
妻が妊娠8か月目を向えたころでしょうか、ある新人スタッフさんが入ってきました。
私にもうすぐ次女が誕生するという話を周りから聞いたのでしょう。
休憩時間にはこれ見よがしに「子供なんか大キライ」という漫画をドサドサと持ち込み読み始めました。
その時の職場はお店でしたので、アットホームな雰囲気で良くスタッフ、その家族も出入りしていたのでスタッフの家族もみな知り合いというような環境だったんです。

そして私はそのお店の責任者です。
ある日、その新人スタッフから神妙な趣で「お話しがあります」と切り出されました。
その話とは要するに「前の職場で、そこの店長が休みの日によく子供を連れて顔をだしていた」
「みんなが働いているのに呑気な顔をして子供を抱いて職場にくるような不謹慎なヤツでした」
「職場に子供を連れてくると周りの皆は手を停めて興味もないのに『かわいい~』などと言って面倒な茶番を始めなければならない」

「店長もそんな皆に嫌われるような事はしないほうがいいですよ」
とありがたくも忠告をしてきたのです。
忠告にお礼を言って、「この人の居ない日に子供を連れて来よう」と思いました。
私の知り合いの中に何年も子供を授からず、悩んだり努力をしている夫婦がいますけど、大抵は女性の方が段違いに悩みの深さがあり、嫉妬も強いものでした。

 

不妊治療は夫婦で力を合わせての継続が大切、2人で期待感と挫折感に振り回されながら治療を継続するのは大変

そのように不妊で悩む多くの夫婦も今では子育てに奮闘しています。
大変ながらも幸せそうな様子です。
10年以上妊活をして、病院も何院も変えてもなかなか授からなかった夫婦もです。
例の元新人スタッフもあんなに「子供は嫌い」と言っていたのに、昨年偶然久しぶりに会った時、旦那様とお子様を連れていました。
旦那様とは面識があったので、初めて見る娘に手を振りながら「可愛いね」というと、元新人スタッフは幸せ一杯の笑顔で応えてくれました。

(かつての私への「忠告」はおそらく忘れているでしょう)

また、初めてクリニックを訪れると、ショッキングな事を知らされる事もあります。
長年自分を責め続け、肩身の狭い想いをしていた奥様がクリニックで診察を受けると、不妊の原因は旦那様にあったと解るなどです。
不妊の原因は、さまざまあるようです。
女性器官の問題や精子の量、ホルモンなどの原因だけでなく、脳にある病気が原因となるケースもあるそうです。

私の周りで妊活をしている夫婦を妊娠に導いた凄腕のレディスクリニック

 

私の知り合いのご夫婦に赤ちゃんが出来たという事例で、共通することがあります。
クリニックが同じという事です。
そのクリニックが凄いんだなーと思い、職場の元スタッフにそのクリニックを紹介したら、先生に「なんだ、あなたは簡単に妊娠できますよ」と言われたとうれし涙と共に私の所に報告に来てくれたことがありました。
その方は長年不妊治療を行っていて、今回本気で治療に取り組むために職場を辞めたいと申し出てきたスタッフだったのです。
そして、見事妊娠、出産をして新しい家族と幸せに暮らしています。
その方々を妊娠へと導いたそこのクリニックは群馬県は高崎市にあります。
その名は「Sekiel (セキール)レディスクリニック」です。

 

地図です。

あ、一応言っておきますけどよくあるこの病院にアクセスしたり診療を受けるとこのブログに報酬が入る・・なんて仕組みはありませんので。
そのような企画はこのレディスクリニックはやっていません。
そんなことしなくても人伝えの口コミからか、全国から受信者が集まっているくらいです。
このブログの方針の1つは「お役立ち情報の発信」ですので。

また、このsekiel レディスクリニックは診察券を出した後、院内で待たなくてもポケベルで呼び出してくれるので、外でブラブラしてても良いそうです。

とは言えクリニックに行くというのは少しの勇気が必要です。

クリニックへ足を運ぶのをためらうなら、実質0円で試すことが可能な「和漢」食品を試してみる

 

クリニックに通うその前に、気軽に試してみてはいかがでしょうか?
それは昔から妊娠に良いと言い伝えられている「和漢」です。
市場でも満足度が高く、和漢と酵素の2つの力を取り入れたサプリメント「ママルナ」です。
しかも毎日飲み続けても何も実感が湧かなければ、4か月分すべて返金してくれるというのですからメーカーの自信も凄いものがあります。
定価は8,500円なんですが・・・
月1回の配達で初回が980円で、2回~4回目は5,980円です。
そして5回目が届く10日前までに電話して「キャンセル」と「返金の申し出」をすれば実質0円で試すことができます。
クリニックに足を運ぶのをためらっている人がいるなら、「ママルナ」を試してみる価値はありそうです。

妊活女性の為の『ママルナ』

 

この記事が少しでもお役に立てましたら嬉しいです。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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