借金グセがある人の心理とは

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借金で苦しんでいる人が、自分一人なら「自業自得」の一言で済む話。

懸命に働いて返済するか、自己破産をして全てを失いマイナスからのスタートをきれば事足ります。

でも、その借金で家族を路頭に迷わせてしまうとか、他人を巻き込む話になると事は深刻ですね。

実際、過去には借金をめぐる悲惨な事件やトラブルが山ほどあります。

今回の記事で取り上げる借金は、消費者金融などでキャッシングローンを繰り返してしまう困ったさんの借金を指しています。

その人はなぜ借金を繰返してしまうのか

夫が、妻が、親が、子供が・・・

家族の中に借金グセのある人がいると、頭が痛いものです。

夫婦なら、立派な離婚要因にもなり得ますから。

借金を繰り返してしまうのは、ズバリ楽してお金が手に入るからに他なりません。

しかも、欲しいと思ったら直ぐに手に入ってしまいます。

給料日を待ったりしなくて良いのです。

借金グセに陥るパターンは、十人十色ですが、ありがちなパターンは以下のこんな感じでしょうか。

本人は最初は”給料の前借り”程度の気持ちで、キャッシングをしてしまうとします。でも、給料日になれば、無事に返済を済ますわけです。

これを繰り返すうちに、キャッシングへのハードルはグングン下がっていきますね。

キャッシングによる給料の前借り、給料日に返済という金銭的な生活パターンが染み込まれて行く・・

と、ここまでは借りては返すという、サイクルに埋もれているにしろ生活は廻っています。

しかし、生活はいつも安泰とは限りません。

突発的なお誘いや、ここ一番の見栄など、生活のサイクルにはない出来事が起こると必要になるのが軍資金です。

普通ならここで、我慢をしたり夫なら奥さんに言って臨時小遣いをせがんだりするのでしょう。

しかしキャッシングへの意識ハードルが、グンと低くなっている状態では返済時の心配よりも欲望の方が勝ってしまい易くなります。

そんな事を繰り返していると、家族の知らぬ間に家計の収支のバランスが崩壊してしまうかもしれません。

POINT

簡単にお金を手にする味を覚える

借金への抵抗が低くなる

後先を考えず、欲望を満たしたくなる

もし自己破産になるとどうなるの?

そもそも自己破産というのは、裁判所に破産申立書を提出して借金をチャラにしてもらう手続きです。

借金はチャラになりますが、色々と不便なデメリットを背負うことを覚悟しなくてはなりません。

個人信用情報機関のブラックリストに登録され、ローンはもちろんクレジットカードを持つこともできません。

また、今加入している生命保険、自動車保険も解約となり、保険の加入もできなくなります。

まさに社会から、経済的信用を失ってしまうことを意味します。

さらに、贅沢品とみなされる物品は没収されます。

99万円以上の価値があると見なされる物、20万円を超える預貯金、また退職金や不動産までが没収の対象となります。

ローンが組めなかったり、車や家など高価な持ち物を没収されたり、保険を解約させられたり、これだけ考えても生きにくそうな印象を受けますね。

でもこれだけでは終わりません。

借金に保証人を立てていれば、当然先方にも迷惑がかかりますから、その人からの信用も失墜してしまうかもしれません。

気分一新して仕事をしようにも、自己破産をしていると就業できない職種もあります。

金融系はもちろんですが、士業と言われる仕事もできません。

借金が帳消しになる代わりの対価は、大きな重荷になりそうです。

POINT

金融ブラックリストに登録され、ローン、クレジットカード、生命保険加入の権利がなくなる

金銭的価値のある物品や、預貯金などが没収される

就職口も制限がかかる

ちなみに住宅ローンを滞納するとどうなるの?

借金が膨らんで生活の収支バランスがおかしくなると、いろいろな面にシワ寄せがでるものです。

家のローンを抱えている家庭であれば、住宅ローンの滞納の信用失墜はとてもスピーディーで、凄まじいことを知らなくてはいけません。

結論から言って、住宅ローンの滞納を初めてから、早くて6か月、平均で8ヶ月で「競売開始決定通知」なるものが、裁判所から届いてしまいます。

それば届くと、強制的に家は競売にかけられ、立ち退きを余儀なくされてしまいます。

競売で安く叩かれた家は他人が住み始め、それでも多くの場合ローンの残高がまだ解消されません。安く叩かれるので仕方ありません。

そして、その残高は一括で返済しなければなりません。

滞納から競売決定までの間で、滞納者は「期限の利益喪失」という通知が届きます。

これは、「あなたから、分割払いをする資格を取り上げます」という通知です。

そもそも、分割での支払いは「期限の利益」という法律によって許されています。

それは、信用があるうちの話で、「期限の利益喪失通知」が届いた時からその信用はなくなり、分割払いをする権利も無くなるわけです。

POINT

住宅ローン滞納から早くて6ヵ月、平均8ヶ月で「競売開始決定通知書」が届く

家は競売にかけられ、失ってもローン残高が残る可能性が大きい

ローン残高は一括で返済しなければならない

借金を繰返してしまう人に自覚して欲しいこと

私たちは、分業で世の中を回しています。

それぞれが何かを分担して、世の中の役に立っています。

そこでは、分業上の「信用」が潤滑油のように働いています。

ここでいう信用とは親友との間や、親子・夫婦・恋人の間で交わされる「愛情や絆」での関係ではありません。

「愛情や絆」での関係の、それは「信頼」と言います。

では、話を「信用」に戻します。

信用は共同で分担をこなしていく上で必要な、最低レベルの信用です。

最低レベルの信用がないと、世の中では誰にも相手にされなくなります。

最低レベルというのは、どういうことか・・

例えば、野球の試合をしていたとします。

野球もピッチャーに野手と分担して仕事をするスポーツです。

例え、その日に集められた即席チームでメンバー同士は初対面でも、チームとなれば相手を信用して、ボールを投げ走ります。

知らない人でも最低限の信用の元に、野球を共同で行い試合に勝とうとします。

もし、あるメンバーが投げたボールをわざと取らなかったり、受けたボールをしかるべきところにわざと投げなかったら、一機にそのメンバーはチームメイトからの信用を無くしてしまいます。

この即席野球チームのように、の世の中は「よく知らない人」同士でもある一定の「信用」を抱いて回っています。

「青信号なら渡っても、車は突っ込んでこない」と思うのも、よく知らない運転手に対する「信用」があるからです。

借金を繰返す人は、その「最低限の信用」さえも失ってしまうことを解っておくべきです。

まとめ

最後に、今ある借金を減額できるか、できるのならいくらくらい減額できるのかをシュミレートできるサイトを紹介します。

よくある、入力すると自動で回答がはじきだされるシュミレーターと思いきや、その後も無料で弁護士先生ともメールのやりとりまで出来るんですね。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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