職場の人間関係でマウント狙う「告げ口おばはん」の周到な計算

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人が集まるところに、人間関係あり。

人には相性もあるし価値観の差もあるのは当然で、だから面白いし成長していけるんだと思います。

でもトラブルはみんな嫌なものではないでしょうか。

職場での退職理由のナンバーワンは、いつの時代も「人間関係」です。

そしてその裏には結構な確率でいたりする、「告げ口おばはん」が。

その「告げ口おばはん」は、とてもやさしい仮面をかぶり、世話好きで差し入れやプレゼントなど小まめにしたりして、聞き上手で頼れる存在なんですが・・

しかし本性は、とんでもない毒マンジュウを配り歩くコワーイ人なんです。

くわばら くわばら・・

職場の人間関係でマウントを狙う「告げ口おばはん」の周到な計算

ここで「告げ口おばさん」の生態について、見ていきたいと思います。

告げ口おばはんの周到な手口

「告げ口おばさん」には、その手口がとても見事で、なかなか周りには裏の顔がバレない人もいれば、すぐバレて皆にひんしゅくを買う人もいます。

後者の「すぐバレる人」は、たいして問題ありません。

周りの人がレッテルを貼るので、その人の言う事を信用しなくなるからです。

困るのは手口が周到な、前者のタイプの「告げ口おばはん」です。

このタイプは、いろいろ気配りができて信頼も厚く、上役の人にも可愛がられる傾向にあります。

この周到な「毒マンジュウ」は次のような特徴があります。

◆毒マンジュウの表面的な生態 

1)職場に気の利いた差し入れをする
2)周りの人の趣味嗜好やプライベートに関心があり、褒めたり尊敬の念を示す
3)良き相談役で、どんな話も受け入れてくれる
4)不公平に敏感で、平等をうたうが、他人の不平等には見ないふりをする
5)たまに「負けず嫌い」が垣間見れる。(負けず嫌いを隠すが、隠し切れない)
6)直接的な争いや対立はしない

こんなキャラクターで通しているので、職場での信頼は厚く上司にも受けがいいのです。

毒マンジュウは告げ口をして回るので、周囲の人もたまには「あれ?」なんてことはあるわけです。

それでも皆、「まさかあの人が・・」ということで、「考えすぎだろう」と流してしまいます。

それで毒マンジュウは図に乗り、巨大化します。

巨大化した毒マンジュウは、事実無根の出来事まででっち上げ自分の話を信じ込む周囲を見て、信用されている自分に酔いしれてしまいます。

事実無根まではいかなくても、小さな事実と小さなウソを足したり引いたりして、でっち上げストーリーを作り出す天才になってしまうのです。

大義では「ウソのストーリー」なのに、ところどころ「事実」が散りばめているので周囲は信じてしまうのです。

告げ口おばはんの目的は?

この毒マンジュウの目的は、第一に信頼を築いて、影響力を手にして「自己重要感」を満たすことです。

さらに上司の信頼を得続けるために、周りをおとしめる必要があると考えます。それもなるべく周囲のだれにもバレずに。

大抵は、告げ口は上司にします。

それも「会社を守るための報告」として。

とても言いづらそうに、「できれば○○さんを叱らないであげてください」みたいなこと言って。

でもまた次にするときは、「またこんなことがありました。」

と段々お湯を熱くしていきます。

そして「私から聞いたことは言わないでください」と、釘を刺します。

こうして、少しだけ事実が混じったでっち上げのストーリーを、上司は信じてしまい被害者が生まれます。

毒マンジュウのターゲットは追い込まれ、毒マンジュウ自身の株は上がるのです。

職場の人間関係を乱す「告げ口おばはん」から身を守れ

ではどうすれば、告げ口おばはんの毒マンジュウが飛び交う職場でやり過ごせば良いのでしょうか。

職場で被害者同盟を結束する

毒マンジュウのターゲットは、次から次へと変わっていきます。

なので毒マンジュウの行動は、注意してみていると意外と解りやすいのです。

自分がターゲットにされた場合、今までターゲットになったことがある人を探してみてください。

毒マンジュウが以前、口にしていた噂話を思い出すと解るかもしれません。

そうした相手と、裏どりや矛盾点の洗い出しをすると、毒マンジュウがいかにデタラメなことを言って回っていたかが解ります。

被害者同盟で毒マンジュウの醜態を、周囲や上司に知らしめてあげましょう。

次の被害者が出ないように。

人の悪口・陰口を絶対にたたかない

毒マンジュウは誘導尋問が、神がかり的に上手いです。

するとウッカリ、ある人の悪口や陰口に加担や共感してしまうようなことを、言わされることがあります。

そうなると、毒マンジュウの思うつぼです。

陰口のターゲットだった相手に、あなたが言った陰口として瞬く間に伝わるでしょう。

これは毒マンジュウ一族の常とう手段で、得意中の得意パターンです。

毒マンジュウの誘導尋問には引っかからないように、ぜったい誰かの陰口は言わないようにしましょう。

自分の意見を言うときには言う

「告げ口おばはん」は、カモを決めたらとことんです。

つまり、おとなしくしていると図に乗ってきます。

どうしても我慢ならない事態や、あらぬ誤解をまき散らされているなら言うべきことを言ってやった方がいいのです。

しかし「告げ口おばはん」は、相手の攻撃に対して真っ向から反論してくることは余りありません。

のらりくらりとかわすか、嘘に嘘を重ねて言い訳をしたり誤解だと主張してきます。

なのでその勝負の一戦では、スマホのボイスレコーダーで録音しておいても良いかもです。

スマホで録音した音声を、聞き取りやすくするにはこの記事を参考にして見てください。

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そして「告げ口おばはん」の言い分と、周囲が「告げ口おばはん」から聞いている話に矛盾があれば、その矛盾を「告げ口おばはん」でなく、周囲の人に訴えましょう。

そうして、周囲のみんなに「告げ口おばはん」のマンジュウは毒入りマンジュウだと知ってもらうのです。

まとめ

『宮本武蔵』や『新平家物語』の著者「吉川英治」氏の名言に、こんな言葉があります。

我以外皆我師(われいがいみなわがし)という言葉で、読んで字のごとく「他人はみんな師匠に値する」ということです。

これは確かなことで、自分の成長を高めてくれる存在です。

毒マンジュウも「絶対こういう人になってはいけない」という、反面教師として存在します。

私は職場でチームを率いているとき、よくこういう毒マンジュウ的存在に振り回されたことがありました。

その多くは「おばちゃん」でした。

だからこの記事では「告げ口おばはん」と書きましたが、男でも「告げ口男」は存在します。

男の方が、冷酷で陰湿です。

この手のタイプには、気を許さないようにするのが一番です。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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