お父さんのための潮干狩りマニュアル

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家族で毎年恒例の、潮干狩りに行って来ました。

潮干狩りと聞くと。多くの皆さんはGウィーク前後、春を思い浮かべるのではないでしょうか?

実は関東では、9月まで楽しむ事ができます。

家族サービスで海水浴を考えているお父さん方は、是非最終日に潮干狩りにも挑戦してみてはいかがでしょうか?

きっと楽しい思い出と、帰ってからの楽しみが増えるはずです。

今回は今までやった事がないお父さんの為に、家族を潮干狩りに連れて行って無事ハッピーエンドで終わる為の、夏の潮干狩りの手順について書いていきます。

潮干狩りの前に準備するもの

潮見表で日程を確認

潮干狩りの日程が決まったら、その日の潮見表を確認することから始まります。

潮干狩りはテーマパークのように「潮干狩り場に行けばいつでも出来る」というものではありません。

海の潮が満ちている時間帯はできませんし、潮干狩りが行われない日もありますから。

ですので潮見表を確認して、日程と出来る時間帯を調べておく必要があります。

その日の引き潮の時間帯が、「潮干狩りを楽しめる」と言うことなんです。

あと、潮干狩りは旅行の最終日にしてください、せっかく採った貝が日持ちしません!

(砂抜きをしたあと、すぐ冷凍にできる環境があれば大丈夫ですが)

下の潮見表の画像をご覧ください。(画像はクリックで拡大します)

これは千葉県にある潮干狩り場の潮見表です。

この表を見ると例えば6/2・3・4の日はカレンダーに載っていません。

その日は潮干狩りが行われないという事です。

そして翌月の7/14はお昼12:00から夕方16:00まで営業していると言うことになります。

潮の満ち引きに、左右されざるをえないのです。

身支度

炎天下の中での採取したとしても、足が海水に浸かっているのと、潮風があるせいかあまり暑さは感じません。

しかし、帽子と日焼け対策は必須です。特にお子さんは必ず帽子を被せましょう。

しゃがんでの体制は意外とキツイものです。

お尻が水面に付くようなことになっても良いように、水着に長袖のシャツやラッシュガードなどの格好をお薦めします。

また、しゃがんだ体制をサポートするのに足首くらいの高さの低い椅子があるといいですね。私は使ってませんけど、100円ショップでも手に入ります。

砂だらけの貝を、海水で洗うためのザルもあると便利かもしれません。

(網をもらえる潮干狩り場であれば、網の中に入れたまま洗えるので必要ありません)

そして忘れてはいけないのが、採った貝を持ち帰るためのクーラーBOX、もしくは発泡スチロール箱ですね。

(万が一忘れたり、クーラーBOXを持っていなければ近隣のスーパーの鮮魚売り場などで貰えます)

付随して保冷剤が必要ですが、大抵は潮干狩り場で販売していますのでそこで調達できます。

貝の砂吐きに使用する為、海水を持ち帰る必要があります。

そのため、2リットルの空のペットボトルを2~3本ほど持っていきます。

(目安は、獲れた貝を桶などに入れて、アサリが丁度頭まで浸る程度の海水が必要です)

大抵の会場では更衣室、シャワー、トイレ、売店、休憩所などが備わっていますが、事前にホームページなどで調べておくことをお薦めします。

また、会場では決まったグラムが入る網袋を購入し、貝を採取していくのですがその網袋では飽き足りない方はバケツなどを持ったり、掘るための熊手やゴム手袋などを準備してもいいと思います。

(熊手、バケツも我が家では使いませんけど・・)

貝を掘ろう

それではいよいよ貝を採取していきます。規定料金内の範囲(網袋1つ分)ならさほど時間が掛かるものではないのでいいのですが、規定料金以上にバケツなどで大漁を狙うのであれば、特にお子様連れなどは休憩所を借りるなどベースキャンプを用意すると良いでしょう。

殆どの会場ではアサリがメインに居ますが、希にハマグリやマテ貝、アオヤギも採れるのでそこが、宝探しのようで大人も子供もハマってしまいます。

メインのアサリは砂の中約10cm~20cmも掘れば居ます。チョコっと掘って居ないようならさっさと次の場所へ移りましょう。

やがてアサリがゴロゴロと採れるスポットに当たるはずです。ソコでしばらく粘ってなるべく粒の大きいもののみを採取していきましょう。

そしてお父さんが家族の面目を保つためにもハマグリをGETして流石お父さん!と尊敬の眼差しを集めたいところ。

アサリは感じで書くと「浅蜊」と書くように浅いところに生息していますが、ハマグリはもっと深いところに居ます。

カニや小魚などもいたりして、小さなお子さんにはこれも楽しみの一つになるでしょう。

採れた貝を持ち帰ろう

採れた貝の鮮度を落とさない

採れた貝をザルにあけたら、海水ですすいで砂を落とします。潮干狩り場によってはすすぎ用の大きな水槽があってそこで洗い流せます。

クーラーボックスの底に2~3個の保冷剤を敷き、貝を入れ、またその上に保冷剤を2~3個置きます。

この時クーラーBOXの中には海水は入れません。貝を冷やすのが優先になります。

海水をいれるのは3月から4月くらいまでの期間でしたらいいのですが、気温が高い季節だと海水が温まって貝が死んでしまいます。

海水は用意してきたペットボトルに入れて、持ち帰ります。

帰りの道中、クーラーBOXの中の保冷剤が溶けていないかチェックして交換、もしくは氷をビニールに包んでクーラーBOXに入れて冷やしてもいいです。

自宅に着いたらクーラーBOXの中に、持ち帰った海水を丁度貝が頭まで浸るくらいに入れます。

そして暗くなるように口を開けたクーラーBOXの上に新聞紙などを置きます。

そのまま3時間以上放置、砂抜き完了です。

そして水道水で貝殻をこすり洗いして滑りをとります。真水で洗うと貝は固く口を閉じます。

そのままジブロックに入れて冷凍します。

貝を調理する時は解凍せずに凍ったまま火にかけます

我が家では2~3ヶ月くらい持ちますが、ここは各々の判断で自己責任でお願いします

まとめ

我が家では下の子が小学校に上がる前から、ほぼ毎年行っています。

子供が喜ぶと思い始めましたが、いざ行ってみると大人の方が夢中になってしまいました。

子供はどちらかと言えば途中で飽きてしまい、カニを探したり小魚を追いかけたり・・

いずれにしてもとても楽しいイベントです。

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