【住宅リフォームの見積もり】断るのに苦労しないコツ3つ

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リフォームを検討している時点で、気なるのは業者の仕事の質と価格ではないでしょうか。

でも素人には、考えているリフォーム価格の相場というものが解りません。

そこで、相場観をつかむためにも施工方法の種類やグレードを知るためにも、見積もりは1社だけでなく、数社にお願いする相見積もりが一般的ですね。

ただ、ペケになったというか、してしまう業者さんにはどのように断れば良いものなのか。

そこでトラブルに発展することはないのか、心配になる人もいるのではないでしょうか。

そこで、実際に複数の見積もりをとって、断った経験を何度も持つ私から、上手に断るための秘策をお伝えしようと思います。

この記事を読むと、リフォーム業者に見積もりを依頼しても、断るための準備のやり方が解るので、複数業者へ相見積もりをするのが恐くなくなります。

リフォーム業者さんに断りを入れやすくする3つの方法

見積もりを頼んだリフォーム業者さんに、断りを入れるのを困らない3つの方法と準備を紹介します。

◆これをやっておけば、業者へのことわりも恐くない

1)相見積もりをとるとき、「相見積もりである」ことをしっかり伝える
2)「見積もりを受け取り後、依頼があるときは、こちらから連絡します」と伝えておく
3)一定の基準を満たした業者を取り扱う、大手一括見積りサイトを利用する

それぞれに、掘り下げていきますね。

相見積もりをとるとき、「相見積もりである」ことをしっかり伝える

これ、結構やらない人いるようですが、これを伝えておくことで業者にとっても競争相手がいると判断できるのでメリットがあります。

コストと質でよそに勝たなければなりませんので本気度も違ってきます。

さらに、今回は競合に負けたとしても、ある程度の覚悟もある分、納得してもらいやすくなります。

また逆に相見積もりと伝えると、萎えてしまうのかあまりやる気を感じられない業者さんもいます。

「どうせウチを選ばないんでしょ!」的な。

こういう態度は、結構お客の立場からも解るものです。

もちろん業者というより、その担当者の人柄にもよるのかもしれませんね。

どちらにしても、このような「もう一つの顔」は相見積もりしてみないと解らなかった顔になります。

ただ業者によって得意不得意な分野があるので、「この種のリフォームなら○○さんには勝ち目がないな…」と感じるのはあると思います。

もし担当者がそのように感じたなら、脈の薄いお客に時間をさくよりも、「次!」と考えるのも営業マン心理かもなので、仕方ない面はありますね。

「見積もりを受け取り後、依頼があるときは、こちらから連絡します」と伝えておく

これは本当に「お断り」が苦手な人ならやっておいた方が良いかもな話です。

「しばらく検討させて貰って、御社にお願いすることとなったなら、こちらからお電話しますので…」

と言った具合です。

でも期日を区切らないと、相手も待つべきか見切りを付けるべきか困らせることになってしまいます。

「お願いするか否かは、○月○日までに決めますので」

と告げるのがいいかもしれません。

ただ、相見積もりをしているとよくあるんですが、待てど暮らせど見積もりが上がってこないケースも多々です。

そうなると、そのルーズな業者の見積もりを待っていると、他の業者への返事が遅れてしまいます。

判断は自由ですが、その場合はルーズな業者は競う気はあまりないか、不得意な分野なんだと思います。

大抵、そのままフェードアウトしてしまいますので。

残った業者の中から、検討した方が良いかもです。

一定の基準を満たした業者を取り扱う、大手一括見積りサイトを利用する

一括サイトに登録している業者さんは、一括見積りサイト運営会社からの審査を通過しているところばかりです。

悪徳業者は仮の事務所に電話だけ、なんてケースもあります。

そんな業者では登録できないサイトで探せば安心です。

また、一括見積りサイトに登録している業者は「相見積もり」に慣れています。

私の経験上、断るにしても、けっこうあっさり引き下がってくれるところばかりです。

熱血業者さん
ウチが選ばれなかった理由を教えてもらえませんか?

大手の一括見積サイトにお願いしていて、上のようなこと言われたなんて経験はありません。

後述しますが、リフォーム業者の中には、いわゆる「悪徳業者」もいるのは事実です。

タウンページやネットで見かけた業者にお願いして、痛い目に会うことは珍しくありません。

見積書一つとっても、細かい名目が書いていなかったりと、金額の内訳が解らないような物を上げてきて、高圧的な態度を取るなんて業者は怪しいです。

その点、一括見積もりサイトを利用して、そのような業者に当たったことはありませんし、皆さん一様に親切丁寧です。

私はそんな経験をしてから、相見積もりは一括見積もりサイトをよく利用するようになりました。

リフォーム業者の中には、断りずらい悪徳業者もあるのは確か

リフォームの業者には、悪徳業者と呼べるような業者は山ほどあります。

よくあるのが、当初の見積り額を提示してきたのに、工事中にどんどん追加の請求が発生してくるということ。

業者の言い分としては、工事を進めている過程で、追加の部品、追加の工事が増えてしまったというもの。

悪徳業者
ここ、開けてみたら○○が腐ってるので、交換した方が良いですよ

と写真を見せられたりしますが、その写真も怪しい場合もあります。

そしてその提案を受け入れないと、大きな欠陥に繋がると恐怖をあおったり…

また、見積書に細かい内訳、明細がなく、実際何にどれだけの金額がかかるのか解らない場合もあります。

このケースは悪徳ではない業者にもありがちなパターンですので一概には言えませんが、細かい明細を書面でリストにしてもらった方が良いです。

項目を見たら、「そんな工事は不要」と思える項目が、潜り込んでいたりすることもあるので。

リフォームは材料費や工賃などの相場観が、お客側には解りずらいので不当な値段になりやすいのです。

また性質上、表面の「見える部分だけ」きちんと綺麗に見せる、お化粧リフォームも横行しやすくなります。

【 断るのも簡単 】おすすめのリフォーム一括見積もりサイト2選

リフォームの業界には「悪徳業者」や「詐欺」などが多いのは残念なことですが、それを防ぐためにも相見積もりをとって、相場観や知識を深めることが大切です。

そこで私からお勧めするのは、業者との関係を仲介してくれる会社を通すことです。

それがリフォーム一括見積りサイトです。

リフォーム一括見積サイトは「沢山の業者へ、一度に見積もりを申し込める便利なサイト」という「一括」だけが便利なのではありません。

サイトの審査を通過できた優良な業者だけが、お客と交渉できる仕組みを作ってくれているので、お客としては「詐欺まがい」なことに合う心配のがなく安心です。

おすすめのリフォーム一括見積サイト① ホームプロ

こちらは業者の一括見積もり依頼を済ますと、4日以内に8社の候補が紹介されます。

匿名でいろいろ聞ける

そこから2~3社へと絞り込みをしていくのですが、絞り込みの決断が終わり、現地調査を依頼するまでの間は匿名のまま質問などのやり取りができます。

ホームプロに加盟している業者のすべてが「相見積もり」を前提にしているので、気兼ねなく依頼しては断れます。

ま、「匿名」なので気は使わないですね。

匿名なので、顔を突き合わせては聞きにくい質問も、バンバンできるのが嬉しいところです。

金額面の話や今更聞きにくい初歩的な質問まで、気兼ねなく聞けます。

各社に同じ質問をして、回答を比較するのも便利です。

厳しい加盟店審査

ホームプロの特色には、「厳しい加盟店審査」があります。

ホームプロが業者に行う審査は、単に書類上の調査だけではありません。

会社訪問や面談、決算報告書による財務状況の確認、電話での過去利用者ヒアリング調査など、さまざまな角度から、じっくり調べています。

そして、審査を通過して加盟店となった後も、全社の「財務状況」を毎年確認するなど徹底しています。

リフォーム工事の途中で倒産されてしまっては、たまりませんから。

もちろん、アフターフォローのためにもずっと存続していてほしいですし。

全ての利用が完全無料

今どきの一括見積サービスは、「無料で当たり前」ですが念のため。

ホームプロ自信は、加盟店からのマージンで成り立っていますので、ユーザーからお代をもらう必要がないです。

業者とのコミュニケーションや、交渉が苦手という人は、ホームプロが良いかもしれません。


リフォームの費用相場まるわかり【ホームプロ】

おすすめのリフォーム一括見積サイト② タウンライフ

こちらは、見積もりだけでなく、プランニング(計画書)や専門家からのアドバイスやアイデアをもらえるサイトです。

細かい要望が必要

「リフォーム計画書の作成依頼」を入力するとき、「リフォームしたい内容」を記入する欄があります。

ここが肝で、ここにより具体的な内容と、できれば優先順位や理由などを書くと、業者もアドバイスやプランを作りやすくなります。

何社でも依頼することができる

タウンライフは何社でも依頼することができますが、リフォームには欠かせない「現地調査」は、依頼する業者数が多すぎると立ち合いの日程にも苦労します。

ただそれでも、多い方が良いならタウンライフの方が良いかもです。

タウンライフは業者への指導というか、悪い評価があったときにペナルティーを課すようなことはしてません。

でも私の経験上、質の低い業者に出会うこともなく、皆さん善良な感じです。

こちらも一括見積サイトなので、加盟店業者はみんな「相見積もり」を前提としています。

ただ、この記事を読んでいる人は、相見積もり後の断り方を気にしている人が多いと思います。

そこで、「リフォーム計画書の作成依頼」を入力するときに「連絡はすべてメールでお願いします」と書いておきましょう。

「リフォーム計画書の作成依頼」のどこに書くの?と思うかもしれませんが、「リフォームしたい内容」を記入する欄に書きます。

入力フォーマットの中では、そこしかフリートークを書き込めませんので。

するとほとんどがメールで、「直接お話したいのですが・・」というアプローチメールが入ります。

そこで、こちらからこちらのペースで電話して、お話すると良いと思います。

全ての利用が完全無料

タウンライフもホームプロと同じ理由で、完全無料となっています。

タウンライフの場合、悪徳業者でない様々な業者から意見を聞けてこちらも知識が付いてきます。

後半の業者さんとの交渉力も付いたかなぁと感じることもありました 笑

タウンライフ リフォーム

まとめ

リフォームは相場観が解りずらく、上がってきた見積もりが妥当なのかどうか判断が付きにくいです。

だから数社から見積をとり、業者のプランの話を聞いて判断するのが一般的です。

リフォーム会社は、免許などがなくても開業できるため、中には悪徳業者も存在します。

高圧的に断りずらい雰囲気を醸し出す業者もいるのは残念ですが、そうならない為にこちらも考えなくてはなりません。

そこで前述した3つの事をしっかり行って、断りやすい状況を作っておくことが大切になります。

1)相見積もりをとるとき、「相見積もりである」ことをしっかり伝える
2)「見積もりを受け取り後、依頼があるときは、こちらから連絡します」と伝えておく
3)一定の基準を満たした業者を取り扱う、大手一括見積りサイトを利用する

ただこの方法、特に上2つの方法が全部の業者に通用するかといえば、そうでないケースもあると思います。

やはり私がおすすめする方法は、3つ目の方法。

きちんとした一括見積もりサイトを利用することです。

そしてなおかつ、上2つの方法を打っておくことです。

一括見積もりサイトを利用すると、しつこい営業攻勢に会うんじゃないかと心配する声もありますが、経験上そのような事はありません。

悪徳業者が紛れ込む可能性も一段と低いので、かえって安心です。

今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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