住宅ローンを組んでマイホームの購入を検討している人が知っておくべき落とし穴

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住宅ローン破綻のケースは、よく耳にする「不慮の事故」や「病気」「失業」「離婚」と言ったようなケースばかりではありません。

念願のマイホームを手に入れようと一念発起して、その気の絶頂にある時には目を背けたくなる話になるかもしれません。

でもマイホームは、生涯維持していきたいものですよね。

知っているといないとでは、これからのローン生活の心掛けが違ってくると思います。

“住宅購入時の収入環境がいつまでも続く” と思ってしまう

若い夫婦が共働きで世帯年収が600万円だとします。

この夫婦が子供の成長にあわせてマイホームを購入します。

夫婦としては、年齢と共に給料は右肩上がりになるため、今の収入で月々の返済額を無理のない金額に設定しておけば教育費との両立は十分できると踏むわけです。

でもこれは当然といえば、当然の考えです。

ケース➀  ボーナス返済が足かせに

せっかく月々の返済額を無理のない金額に設定しておきながら、ローン期間を短縮したいばかりにボーナス月の返済を高く設定してしまうケースがあります。

ボーナスは会社の業績によって、驚くほど変動します。

私の友人にもわずか15年で、ボーナスを5分の1にまで減額された人もいます。

結果、ボーナスが来る度貯金を食いつぶして遂には、マイホームを手放してしまうケースがあるのです。

このような場合は、悩んでないで銀行にリスケジューリングをしに出向きましょう。

絶対とは言い切れませんが、勇気をもって相談すればローン計画の組み直しに応じてもらう事ができます。

リスケジューリングについては、こちらの記事に詳しく説明してあります。

ケース② 共働きの計画が破綻

上記に想定した共働き夫婦の例で言いますと、そもそも共働きが困難になるケースも想定されます。

最近でよくあるケースは、職場でのパワハラ、モラハラによる精神的疲弊により職場復帰が出来なくなるケースです。

これは夫にも妻にも起こり得ることです。

または、親をはじめとした家族だれかへの介護をしなければならない状況になり、働きにでることが出来なくなるケースです。

夫婦収入合わせてみた収入に対して、負担の無い金額よりはどちらか一方が倒れても支払えるくらいの返済計画を考えるべきです。

それでは、この金額のローンが組めない!と思ったとしたら、身の丈に合わないローンなのかもしれません。

収支のバランスが崩れてしまう

このケースは十分に収入がある、高収入世帯にありがちなケースのようです。

年収1,000万の主人と専業主婦の奥様。

都内に高級マンションを購入します。

高級マンションに住むと、それなりに必然とセレブな人たちとのご近所付き合いが始まったりします。

ケース➀ 見栄をはり、背伸びを続けて破綻

高級マンションや、高級住宅街にマイホームを持つと、やはり近所のお付き合いもセレブ級の人々が多くなります。

車は高級車になり、その保有台数さえ気になるそうです。

洋服やバッグ、アクセサリーもそれなりの物を持たなければ、目の肥えたご近所様には見抜かれてしまいます。

そして、ランチを共にしようものなら高級レストランで、見栄はり合戦勃発!

どんどん見栄はエスカレートしてしまいます。

夫に内緒で貯金を切りくづしたり、借金をつくってしまったり・・・

ついには、高い住宅ローンを支払えなくなってしまうケースがあるようです。

近所の付き合いも最初が肝心、流されないようにしたいものです。

ケース② 投資や儲け話にのってしまい破綻

高級住宅街や、高級マンションに住んでいることを知っていて、近づいてくる輩もいます。

「世に知られていない、セレブだけに許された極秘ファンドがあります」

なんて儲け話にのってしまう人が後を絶ちませんよね。

テレビを観ていて不思議に思うのですが、騙す方も巧妙なのでしょうね。

騙された系でなくても、本当に投資に失敗して巨額な赤字を出してしまうケースもあります。

振り子の法則と言って、大きな富を得た人は失うお金も大きなものだったりします。

甘い話に乗っていはいけない、という昔からの言い伝えを肝に命じましょう。

住宅ローンが滞るとどうなるの?

住宅ローンが滞ってしまうと、その末路には「立ち退き」と「競売」が待ち受けていることはよく知られています。

しかし、その悪夢のような末路がどうのような時間軸で、どんな事がまっているかは意外としられていません。

「競売開始決定通知書」が届くのは意外と早い

住宅ローン滞納が始まってから、約半年から8ヶ月程度で、裁判所から「競売開始決定通知書」が届いてしまいます。

正統な理由がない限り、受け取り拒否をできない通知です。

滞納から約3ヶ月で、いわゆるブラックリストに載ってしまい、3ヶ月から5か月で債権者からローンの残債を一括返済の要求がされます。

分割で返済する権利を喪失したことになります。

そして、債権は銀行から保証会社へ移ります。

その後、競売にかけられると、かなり安い値段で叩かれてしまいます。

残債が1,000万円だとして、競売での売却益が500万円だとすると、残りの500万円は保証会社に一括返済しなければならないのです。

この流れが、滞納から約1年半以内に行われてしまいます。

そうならない為にも、しっかりしたローン計画を立てたいものです。

タウンライフというサイトで無料で、資金計画までいろいろな業者の見積もりを一括で手にすることができます。

第三者の知恵を参考にすると、視野を大きく広げることができますよね。

私は以前、リフォームでタウンライフを活用したことがあります。とても便利でしたししつこい営業電話などは一切ありませんでした。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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